雲台と延長ポール追加
トレッキングポールが、カメラの1脚（3脚じゃなく1本脚）になるものを使わずにいた。
ポールだけだと最高に延ばしてもカメラが目の位置より低く、延長ポールを追加。ついでに角度を変えられるミニ雲台もゲット。
ヨドバシのポイントで入手
延長ポールは中から15cmほど延びるので、下り斜面に立つ時でも結構使える気がする。
まずは頻繁に使いこなすことが大事だな。山菜の無い時期は、山菜カマの変わりに持つことにしよう。
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032月
Categories: ウエア＆ギア Comments: 4
4 Responses
2月 3rd, 2011 at
こんばんはタッシーさん
天神浜のしぶき氷を見に行ったときに
カメラ小僧ではなく・・・？
カメラ爺さんが１脚のポールを持ち歩いてる姿が多かったです
今は１脚のポールが支流なんでしょうか・・・？
雪に立てるときは差し込んでＯＫでしょうがコンクリ＆固い所では
どの様にして使うのかな、そんあ事も
わかんないのと笑われそう・・・（笑）
2月 3rd, 2011 at
SEIさん、俺も良くわからないっす（苦笑）
まあ手で押さえてるしかないよねえ…
それでもブレは半減するyね、きっと。
2月 3rd, 2011 at
あくまでも「僕の場合」ですが、
光量の少ない時間帯で移動が多い時に使いましたね。
（もちろんムカシのことなのでそんなイイブツではありませんでしたが）
三脚（頑丈なデカオモだったので）だと機動性に欠けるので、
露光時間が1秒前後くらいだったら一脚で十分でした。
体をガシッと安定させて、息を止めて、
カメラが動かないように額に密着させたりして…。
フィルムの頃だったので、
ブレてないかどうか現像があがるまでドキドキだったっけ。
けど、その分、ワクワクだった。
2月 3rd, 2011 at
KENさん、こんばんは
銀塩、なつかしい〜
モノクロ紙焼きの修正とかね（笑）
KENさんに教えてもらってた頃、すべてがすごかったな…
もう戻れない（笑）
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