ちょい古だが軽くて良い◎
だが薄くて軽い分、少々弱いか?
南蔵王の水引入道からのスキー下り、林道にでる手前の薮で枝がささり穴ポコ2ヶ所。修理に出したらお見事!立体裁断の通りにリペアがあがった。暴風雨の使用はまだないが、通常の風雨ではまったく問題なし。さすがだね。まだ数年はガシガシ使えそうだ。
横封筒型のケースにつっこみグルリと巻くだけ。これは秀逸!ソフトシェルが駄目になってもケースだけは使いたい。
しかし手首に付いている丸窓だが、ハイクアップの発汗時に覗くと必ず曇っていて見えない。汗かきすぎか?見たい時に見えたためしがない(残念)
10 Responses
3月 3rd, 2009 at
おー、見事に修復ですね。
別なカラーでも良かったかな~なんてね。
まあ、「継ぎ接ぎ」なんでしょうが、おら方では「すぎす当て」といいましたね。
今では死語ですが、んん、幼い頃は両肘、両膝はプロテクターみたいに「すぎす当て」だったなぁ~。そして、「すぎす当て」の上に「すぎす当て」だったから…回顧しましたよ。(^O^)
3月 3rd, 2009 at
スズさん、おはようございます。
「すぎす当て」っすか!? はじめて聞きましたよ。
おふくろが洋裁上手で、お手製の服や補修が得意だったのですが、
子ども心なのか、それがはずかしかった記憶があります。
「もったいない」とか大事に使う気持ちを再認識すべきですよね!
きっと「すぎす当て」には誰か反応しそうですね(笑)
3月 3rd, 2009 at
タッシーこんにちは。
凄い技術だね~言わなきゃ全然わかんないよ。
大事に使いたいよね。
おいらもスキーウェアのズボンに切れ目が出来ちゃったんだ~・・・
ボンドで直さなくちゃ・・・
そういえば~サクラを病院に連れて行ったの???
3月 3rd, 2009 at
ボンドっすか!? セメダインっすか!?
スキーのエッジで切れるんだよねえ…当て布しないとダメだんべ。
失敗するような予感がするよ(笑)
サクラねえ…新ビオヘルミン飲ませ、黒酢の軟膏塗り、耳掃除をしたら
ちょっと回復。今日は徒歩で一緒に通勤してました。
老犬になってきたって事かなあ、疲れやすいんだわねえ。
もうちょっとしたら健康診断(人間ドックじゃなくドッグドック)行くよ。
3月 3rd, 2009 at
補修用のボンドって言ってたような・・・大丈夫だよ、前にもやってるし・・・
1.5cmか2.0cmくらいなんだけど、あまり綺麗には出来ないんだけどねぇ~・・・
でも裾の方だし~目立たないから~まっいいかぁ~って思ってるよ。
そっか~サクラは少し元気になったか、良かったね。
しょうがないもんだよね、老いというものは・・・(自分にも言い聞かせてる・・・)
ごんぞうは今年で12年くらいになります。平均寿命は7年前後らしい・・・
人間の年齢にすると 7歳くらい/1年 らしいので80歳半ばのおじいちゃんです。
毛並みが悪くなって来た程度で食欲旺盛だし~病気らしい病気もせず親孝行なヤツです。(おいらの身体にアレルギーは発症しちゃったけどね・・・)
あいつはおいらをどう思っているのかな???聞いてみたいよ。
3月 3rd, 2009 at
ペットが話したらコワイと思うよ! 絶対に!!
こちらが尽くしきらないと、何言われるかわかんないぞ。
3月 3rd, 2009 at
オイオイ・・・ウェアの穴ポコの一つは安達太良山の下りで、スキー場上の猛烈薮を潜り抜けたときに開いたものだよ~ん。
水引の下りではオイラがカニバサミになったのじゃ。
記憶がごっちゃになっていて実にヤバイなぁ~。
と言うオイラも、余りタッシーの事は笑えないけど(苦笑)
でも「すぎす当て」は初めて聞いた言葉ですね~。
3月 3rd, 2009 at
前胸の方はね…まあ、どこで穴空けたって事じゃないし。
水引きのカニばさみは笑ったねえ!
3月 3rd, 2009 at
あらら、soneさんだけは頼りにと思っていたのにネ。(^O^)
「すぎす当て」はおっ家内もわかっていたから自信ありでだしたのですが…
いま、町史の方言見てもなかったですねぇ~。
ということは、この地域だけの言葉だったか???(▼▼)ガァーン
3月 4th, 2009 at
「すぎす当て」なんぼネットで検索してもナイっすね。
かなりローカル色強すぎす〜!
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