• 168月

    四ノ沢から続く吊り橋

    これは一番奥の清水滝手前の虹橋。おそらく滝の細かなしぶきで虹がかからるのだろう。

    通行止めだったかくれ滝方面も、上から見ると吊り橋が続いている。

    サクラ共々、高所恐怖症…かなりビビリながら渡り続ける。

    四ノ沢はビビったさくらは、沢を渡渉。

    次からはさすがに危険なので、リードをつけて引きづり気味に渡る事にする。

    これが最初の四ノ沢

    どうしてもコワクて渡れない。そしてガラゴロ降りて行き渡渉。

    通行止めである小滝橋への分岐を過ぎて、沢に降りて行く。

    サクラは沢に入るたびにうれしそうなので、連れて来て良かったと満足!

    最奥の清水滝橋

    一番ガッシリとした橋だが、ビビリに変わりはない。これを渡り沢上部のコースに戻り、帰路へ。

    仙山線のすぐ下をくぐり(頭が着きそう)一ノ沢通過。

    くぐり終わったらちょうど電車が通り、真上通過の迫力は味わえず残念。

    最後のほんの小さな沢を、惜しむように楽しむサクラ。

    この付近はもっと歩き回ろうと約束(犬とだが)しつつ、終了。

    キャンプ場も25年前と変わらず、焚き火でのヒワタリの儀式を思い出し、にが笑い。

    また来月当たりに来てみよう。

2 Responses

WP_Floristica
  • あね Says:

    タッシーさん、こんばんは。
    おそらく私だったら四つん這いで渡れたかどうか。
    足元がスカスカは苦手です。
    ヒワタリの儀式は武勇伝なのでしょうか。

  • タッシー Says:

    あねさん、おはよーさんです

    自分たちも高い所はダメダメですよ。
    股間がサワサワして、完全に腰が引けてます(苦笑)

    ヒワタリは、裸足は誰もいませんでした(笑)

Leave a Comment

Please note: Comment moderation is enabled and may delay your comment. There is no need to resubmit your comment.