ここ数ヶ月成長し、ザックのショルダーハーネスで擦れ
出血もしていたイボちゃんを切除した。
背中のオデチの抜糸ついでに、コチラさんも摘出お願いした。
ひどく痛むわけではないが、気になるので実行。皮下麻酔後、10分程度で終了。雨上がりの葉っぱに乗っている5mm程のカタツムリみたいなブツがとれた。これでイズイ思いをしなくてすみそうだ。
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172月
Categories: 未分類 Comments: 5
5 Responses
2月 17th, 2009 at
イズイを流行らせる会会長は、地元東○放送の女子アナ藤○さんですね。
あまり使わなくなった言葉ですが、これほど表現を上手に訴える言葉は他に見あたりませんね。デンデンムシムシムシが背中で何年飼育してましたか…。
離れるのもさぞや、辛かったのでは…。
2月 17th, 2009 at
おおっ！ ついに首イボも摘出したか！
これでイボリン（イボイボマンかっ）のあだ名返上だねぇ～。
二つのイボイボとってイズイイズイじゃなくなった。
このニュアンス宮城県人しか判らないだろうなぁーーー。
ところで今回も臭かったのかい？
2月 18th, 2009 at
ほとんどの人は見ることのできない自分の老廃物を見られたなんて
貴重な体験でしたね。
方言もつかわないとどんどん忘れてしまいますが、イズイだけは
これほど使いやすい言葉がなく愛用しています。
あと「かからしい」も使うかな。
2月 18th, 2009 at
スズさん、SONEちゃん、こんにちは。
今回は良性腫瘍（ただのイボ）なので、最終兵器になりうる臭いは皆無。
コロリンとカワイイものでしたよ。ただし、老人性…という
説明にムムムと反応した程度ですか（笑）
成長可能な予備軍イボリンが存在するので、
今後の防衛策をいかにするべきか？（どうしようもないよね…）
体内の免疫能力を活性化しなくてはなりますまい！
みなさんもね！！
2月 18th, 2009 at
ebiyanさん、こんにちは
“かからしい”＝コレは福島浜通りの地元で使ってました！
“イズイ”＝は仙台にきて知った言葉ですよ。
このふたつ、似てるけどニュアンス違いますよね。
“イズイ”の方が嫌気が強いでしょうか？
方言、大事にしたいです。
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