朝9時頃は踏み跡も固く締まっている。
もう春だなあなどとブツブツ言いながら登り、山頂はそれなりに風。
久しぶりの水神コースは、平均年齢高めの方々が多かった気がしたがノリは良く笑い声が響いていた。
方位盤の脇で休憩し、眺望はギリギリ不坊山が見えるくらい… あっちをリベンジすれば良かったか!?などと思いつつ、昼過ぎの腐った雪を踏みながら下山と成る。
そういえば、50代最後の登山だった(苦笑