• 254月

    しだれ桜の下で

    怪しかった天気もなんとか晴れてくれた。

    午前中は誰も居なかったが、昼から集り始めなごたかな雰囲気。

    すぐ脇には瓦礫が積んであったりするのだが、お互い復旧させようとがんばってきた町内会の絆が深まっているようだ。