• 108月

    石をガンガン割る

    中学生の頃、近くに古墳があり、そこらの畑でも縄文土器のカケラや矢じりがよく見つかった。

    当然貝殻の化石もたくさんあったので、ココにもあるでしょ!ってノリで探すも撃沈。

    石の中に光る黄銅を“砂金じゃあ〜”と盛り上げ終了なり。砂金取りもやってみたいものだが…金山とか銀山か!?

  • 098月

    スイカ、メロンと一緒

    清流でのBBQ。プールになった溜まりで、何度も水浴びサクラ。スイカもサクラも冷え冷えだ。

    毎年来る穴場だが、今年は超混雑。昨日からのキャンプ組まで居る。アブの数がすごいので、お泊まりは相当な覚悟が必要だ。

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  • 088月
    Categories: 野鳥 Comments: 0

    朝日の中、初対面

    初めて聞く泣き声にカメラを向けると、枝に掴まりながら盛んにはばたいている。

    広げた翼の模様がきれいだったが、ブレブレで失敗。

    冬は群れるらしいが、いまはアベック(古いか!?)

    サクラを待たせていると、ヤブ蚊が大集合しており焦って撃退。陽が射す前がすずしくて良いのだが、蚊の多さには閉口する。

  • 078月

    大量の花火ゴミ

    まったくフザケンナっての!

    数人のグループで遊んだ形跡があり、なんとなく隠すように置いてある。

    公共の公園でのコノ仕業、まったく親の顔が見たいものだ…まさか親じゃないよな。

    走る車から平気でゴミを投げ捨てたり、育児放棄して子供を殺してしまう親が居るのだから、まさかもあり得る。

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  • 068月
    Categories: 野鳥 Comments: 6

    10羽くらいで飛び回る

    じゃれながら素早く動いているようだ。どれが若鳥で、どこに親鳥がいるのかなんてまったくわからない。

    したがって、この2羽は仲良し兄弟ってことで。

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  • 058月

    30年来のつきあい

    初めて撮影のために買い取ったサボテンだ。

    当初、高さ50cm程度だったが一度天井まで届くまで成長した。しかし風で倒れて3分割…今はそれが全て根付き大中小の3兄弟状態。

    花は長男から咲いており、朝開いていなかったものが残業後の帰宅時間に咲いていた。なんか妖しい気配が漂うが、エライエライとほめてあげた。

    30年間で初めて見た…ような気がする。がんばって、共に生きよう!

  • 048月

    耳の付け根のオデキ

    日曜日に発見した。今は病理検査にだしているところで、悪性か良性かはわからない状況。

    耳をめくって引っ張らないと見つけづらい場所だ。

    サクラも11歳…10歳を過ぎると発症する確率が高くなるらしいが、悪性ではないことを祈る!

    悪性じゃなかった…ひと安心。

  • 038月
    Categories: 野鳥 Comments: 2

    山渓ハンディ図鑑

    これでハンディ?

    圧倒的な情報量は、いままでの小学生レベルから高校生に飛び級した感じだ。中学生や大学生レベルを知っているわけではないので、あしからず。

    やはり成長や季節での違いがわかるのは、なるほど連発だ。同時に、自分の知識の少なさに閉口もする…

  • 028月

    林間と沢沿いの涼しさ

    旗坂キャンプ場から1.3kmほど舗装路を下ってから入るのだが、ココが一番暑い。サクラもすでにハアハアしている。

    しかし、一旦森に入ってしまえば涼しいものだ。沢もところどころに流れているので、サクラも満足気だ。

    宮城県黒川郡大和町吉田桝沢

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