南下したのに…
標高が600mオーバーの山なので、やはり早かった。400m近辺でもあまり変わらず、結構ショゲつつ、実家に帰ることになる。
ただいまの挨拶の応えは、“エモノは?”との言葉…昼過ぎからビールを飲み、出撃の意欲は消失。そのままグダグダと喰いまくり就寝。
翌日は浪江町(奪取村があるらしい)の奥まで南下してみよう。