足首の障害のため、モトクロスブーツに足が入らない。そして昔履いていたキジマのトライアル長靴のようなブツは今やどこにも無い。
どうしても久しぶりにバイクに乗りたく、長靴系をかなり探したが、ロットでのオーダーメイド製品以外ではコレがベストと思える。若干の改造は加えるつもりだが、膝とすねにプロテクター付ければ結構いける気がする。
連休中にチョイ乗りしてみよう。
太陽の下だと、もっと赤く見える。この平べったい奴が喰い付き、血を吸う。1週間程度で腹は大きいもので5mmにも膨れる。
喰い付く前、もしくは深く喰い付く前であれば指先でうまく掴み、引っ張れば取れる。いろいろな手法(取り方)を聞くが、早い段階でむしり取るのが一番!もし頭が残ったら、なるべくこまめに取り除き消毒&フロントラインが我が家のベストだろう。
2〜3日後に発見し、獣医さんに行く頃にはガッツリ食い込んでしまっている。遊んだ後の、必死の捜索?毛づくろい?が大切だ。
鹿鳴館のRokuという読み方に近い“ろっとうさん”
県道脇の電柱に小さな登山口という看板があり、気になるので機会があったら来ようと言っていた山だ。誰も登山者はいないだろうと予想していたが意外な人出。
へえー地元の人には人気の山なんだろうねえ…などと言いつつ登る。
途中出会ったおじさんに、今日が山開き!その上、下で豚汁などのサービス有りと聞きビックリ!!
イソイソと下山し会場へ到着。旧霊山町・泉原地区の心あたたかいオバチャン&オンチャン方にお迎えいただき、ごちそうになり、そしてワラビのおみやげまでいただき!…本当にありがとうございました。
なにも地元に貢献できないまま、お礼の言葉だけで立ち去ってしまいましたがとても暖かい気持ち(実家に帰ったような)になり、うれしいひとときでした。
サクラを温泉療養
のつもりで行ったら地震の影響で源泉が詰まり、な〜んと空っぽの温泉プール。ボール遊びを泳ぎながらエンドレスでやる、大好きなところだったのだが…残念!
ドッグランではアジリティの大会らしきイベントが開催中だった。
金華山で鹿には勝てる!と変な自信をつけたサクラだが、どうもヤギは苦手らしい。視線をあわせず近づかない。逆に小ヤギ達がサクラに興味ありげだ。
血のつながらない、兄弟か?!ポニーにソロリソロリと近づくも完全に無視され、ナンダカナア〜的な振り返りザマ。
「たまご舎」の
親子丼Lサイズ
じゃらんでもなんどか紹介しているが、コレは旨い!大好きだ。半熟加減が絶妙のうえ、ご飯にしみたタレがまたイイ!
屹兎屋山(Kittoyasan)〜猫鳴山(nekonakiyama)
福島県いわき近郊の標高1000m以下の山々を縦走。13kmほどの歩行距離があり、車2台でデポ/阿武隈の山ではなかなかできないコース取りだ。二ツ箭山の登山口から振り返ったロケーションだが、かなり歩いてきた感じがしてウレシイ。
おニューのレッドベストに衣かえサクラ
本日なかなかご機嫌がよろしい。昨日までの夏日が嘘のように涼しく(ちょいサム)、快適に登る。
これから鎖場を薮中エスケープし、長い距離を歩かなくてはいけないなどとは知る由もない。 Read more »