一つ目の小さい山だが、山桜がたくさん植樹してありとても感じのイイところだ。鹿のフレッシュな糞がそこらじゅうに転がっている。
人の少ない花見ができそうな素敵な雰囲気をぶちこわすような木登りだ。
小学生が毎年登って、課外学習をやっているらしいプレートがある。
小さい山なのであっという間に下山。次に車移動だ。
二つ目、女川の護天山。尾浦口から登り始めてすぐに落ちていた繭。生成り色で5センチほどの大きさ。
歴史のある道すじだが、2本平行したりと不思議な道だ。