翁倉山の前に近くの硯上山をハイクしてから行くベエとなり、ザックも背負わずにゴー。広く整備されたコースはMTBで来たくなるほどだった。おそらくオフロードバイクが結構侵入していたのではないだろうか…入り口の頑丈なゲートがソレを想像させる。
穏やかな登りだが、風が段々強くなってくる。なんかヤバイぞ、コレは…、その後予想した通りの結果となってしまう。
翁倉山の前に近くの硯上山をハイクしてから行くベエとなり、ザックも背負わずにゴー。広く整備されたコースはMTBで来たくなるほどだった。おそらくオフロードバイクが結構侵入していたのではないだろうか…入り口の頑丈なゲートがソレを想像させる。
穏やかな登りだが、風が段々強くなってくる。なんかヤバイぞ、コレは…、その後予想した通りの結果となってしまう。
仲間とササっと行って、ちゃっちゃと帰ってこれる穴場がある。
なにもないきれいな広場だが、サイクリングロードを走るサイクリスト程度しか人影はないところだ。去年までは大きめの東屋があったのだが、なぜか取り壊されておりちょっと残念。
チーズ、生ハム、焼きもの等を買い込み集合。サンドイッチで乾杯、炭火焼きで乾杯!あとはのんびりと散歩やバトミントンでお楽しみタイム。
行くはずだった北上の翁倉山から
急遽変更し、阿武隈山系にむかった。冬場の不安定な天候時にはなんとかしてくれるふるさとのエリアだ。
一つ目の古霊山は入り口さえわからないような小さな山。1時間ほど意外に刈り払われた道を歩き、あっけなく終了。車で少々移動し、夫婦岩へ。登山口の広い駐車場は我々の貸し切りだったが、後に貸し切りバスが登場することになった。
一つ目の分岐から沢沿いに登ったが、なぜかルートを見失いキノコ道の急登を行く。さきほどの古霊山もそうだったが、シーズンにはキノコがたくさんありそうな気配ムンムンだ。
山頂の三角点を過ぎ、100mほども行くと左手に男岩、ちょっと先に女岩がある。写真は相棒SONEちゃんが女岩の上から撮ってくれた1枚。こちらの2人(人&犬)は高所恐怖症ゆえ、手前でスタンバイである。 Read more »
子生婦岩(こんぶいわ)
ハリーポッターに出てきそうな巨木が丸岩を抱いている。やさしいが力強い母の顔に見えてくるスバラシイ自然の芸術だ。お遊び画像もあるのだが、バチがあたりそうなので自粛。いろんな場所で多くのネーミングを見るが、さすがと思わせられるものが多い…これも秀逸! Read more »
山形県高畠町、豪士山や駒ヶ岳への登山口近くにある。山友SONEちゃんに水場とトイレはあると聞かされ、現地入り…ところがなあ〜んにもありません。すぐ脇に小さな沢があるだけのいたってシンプルな雑木林の中。林道すぐ脇ながら、登山者や猟友会・地元の方しか通らないようなところなので、いたって静かだ。
駐車場の誘導看板には“本宮”と書いてあったような…山渓の登山ガイドには“元宮”とあった。最近の加齢による記憶障害か?