037月
梅雨の晴れ間
なんだか風も乾いており、北海道(塘路湖)を思い出す。

ピザなど焼いてまったりと飲み、新しいタープの快適さを堪能。年代物のタープ2種はシーリング修理を施しても生地の劣化は如何ともし難く、お蔵入り(捨てないのか!?/笑
286月
塘路湖からアレキナイ川へ
釧路川との出会いまで直線で1kmほどを、クネクネとゆっくり漕ぐ。
丹頂が踏み込んで作った巣近くから、10羽くらいが舞い上がり、そしてまた舞い上がる。

水鳥の雛たちが隠れ、親鳥が俺たちを惹きつける。この短いエリアになんと濃い生命感か!

ほどなく釧路川フタマタに合流。
カラスにシマエナガらしき小鳥が捕獲され、エゾ鹿たちがこちらを見てたり並走したり。
我らが思い描いていた釧路川がコレだった!(笑
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286月
霧の摩周湖
左奥の島が見えると嫁に行くのが遅れるとか… 独り身のジジイも婿にいけなくなるとボケをかましつつ、強風で屋根のカヤックがブレブレなのでサッサと下山。

湿原を見渡すサルボ歩道
往復1時間程度の遊歩道を展望台まで散歩。
疲れてるのになあ(苦笑 でも綺麗なところ!
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276月
屈斜路湖スタート地点
船を出そうとすると右斜めからの強風で押し戻される、フクちゃんに押してもらいやっとこさ出発(サンキュー

いよいよ源流部のスタート。
地元ガイドさんの倒木たくさんあるから〜のお言葉(甘く見てた/苦笑
後半、完全に川を塞ぐ倒木や、永遠に続くような左右の沈んだ倒木にやられ、水没やらザイルでカヤック引いたりを繰り返すことになる。
60代(人生最後?)の冒険の旅だ。
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276月
仙台からフェリー
14時間後朝に苫小牧到着。釧路まで高速道路を移動し、源流部まで川のロケハンしながら源流部まで一般道移動(みんなスゲエ飛ばす/ビックリ
和琴キャンプ場で前泊、チャッチャと飯食い明日からの旅に備える。

屈斜路湖カヌーポートから岩保木水門まで4泊5日(前泊+着泊)の行程だ。
136月
釧路川ツーリング
今週出発する1週間のカヤックツーリング。
往復のフェリー以外は全てキャンプ、そして食品を冷やし続ける術はない。
って事でパウチやドライ系を準備。
水も4リットルほど持ち、湯せんする分は川の水で行けるだろう。
095月
Categories: カヤック, キャンプ, 釣り・魚突き
穏やかなダム湖
延べ10人ほどが集まりキャンプ。
タープを張っていないのは我らだけだが、気にしない(笑
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244月
Categories: キャンプ, 山菜・キノコ採り
前乗り山菜キャンプ
1年ぶりの師匠といつもの場所で待ち合わせ、するも寒すぎてコシアブラ小指の爪サイズ。
各所ゲートが開いていないので、各種林道で迂回し第二位置もの場所へ。
残雪の脇でコゴミ&ワサビ、わずかなシドケを採り来週の約束し解散。

前乗り参加の伸&みっちゃんと合流するキャンプ地(荒雄)に設営。
敷地周りでコシアブラとタラをちょっぴり。
合流後にピザとなる。

翌日も終日風が強くタープなし露天に10人ほどが集合し、旧友やら親族やらでワイワイ和む。

透明なグラスをイメージして作った「八朔&ミントのスピリッツ」だったが、上からしか見えず爽やかさ台無し(苦笑
コゴミも胡麻和え&ぽん酢でいただく。
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273月
Categories: ウエア&ギア, カヤック, キャンプ
熊にやられない食料品ケース
今まで何度かキャンプ場で遭遇しているが、全てツキノワグマ。
今年の釧路川くだりは4テント泊予定で市街地にも出没しているとの情報もあり、一応準備してみた。

氷が最終日まで持つとは思えないので、基本は真空パックされた米とか麺とか非常食とかを予定。
水や酒類もハイドロパック(ビールは現地調達か!?
天気悪い日は妄想するしかないww
143月
今年初のキャンプ
朝晩は0℃近くになるが、日中はポカポカ。
試験的に冬場もオープンしたとの事で、凍結時は水場クローズ、ゴミ持ち帰りだが、トイレのみは暖か使用可。
アーリーチェックインして車乗り入れで一泊3000円オーバーなので、安くはない。
まあ近場であるし、ドームワカサギ釣りでのキャンプもできるし、今後の継続を祈る。
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