• 082月

    25年来の友人達と新年会

    日曜日、昼過ぎからいろは横町のキムチ屋さんで飲み会。

    渓流釣りやキャンプ仲間のグループだが、さすがに皆歳をとってきた。気持ちは若いのだがドコが痛いとかドコで病院行ったとかそんな話も多い。

    だが、春になったら北上川をカヤックで下るという計画が持ち上がり、楽しみが増えた。リーダーはアラスカのユーコン川を下っている猛者なので頼もしいが、参加メンバーはほぼ素人なのでギャースカ盛り上がりは間違いないだろう

  • 2412月

    軽量・コンパクト・強力なLEDランタン

    おそらく月面着陸船のようなフォルムからのネーミングだろう。小さいがなかなか明るく使いやすそうだ。単3乾電池4本使用で使用環境にもよるだろうが、どの位点灯しつづけるか…?

    真冬のテントで使ってみたいが、ギックリ腰など患っているようでは到底無理な状況だ。春まで待機か?

  • 1512月

    キャンプのキッチン用品収納ケース

    古い酒屋さんの前掛けを改造して、カトラリーなどのロールケースを作った。というか、姉に頼んで縫ってもらった。

    さすがにまな板などは入らないが、ペティナイフやスプーン&フォークなどはスッキリ収納できた。

    snowpeakのおたまセットを入れるとモッコリし過ぎ…ばらして入れようか…まあ、実際使いながら考えることにしよう。

  • 0412月

    A&Fにて修理に半年ほど(驚)

    20年ほど使いこみ、取っ手を枕に熟睡したり、座ったまま坂をコロゲたり…

    A&Fから復刻版が発売されており、新品が6500円程。修理に一脚5000円かかると言われ、一時修理を断念した。が、思い入れが深く修理を決意。

    やっとあがったモノがコレ。座面がこのグリーンだ!ムムム、デザイナーとしては許せない配色だ。座り心地もあまり良くない!座ると真ん中が横にツッパル感じがする…素材も微妙に違うか?

    愛着があるモノをリペアし、使い続けようと心がけているがメーカー(下請け?)のセンスとスキルに疑問を感じるブツである。

  • 1511月

    バイクでキャンプツーレング

    長男が我が遺伝子を受け継ぎ、とりあえず奥多摩あたりで始動するらしい。息子のバイクはKAWASAKIのW400、ネイキッドタイプ。自分が初めて乗ったのもKAWASAKIの400ccだったのは誠に偶然。

    学生につき当然金欠、物無し…オヤジとしては少しでも安全・快適に行動して欲しく、結果キャンプ道具の授与&講習となる。

    完全防水のバッグ、スノーPのランタン&ストーブ&チタンコッヘル、ICIオリジナルのシュラフカバー&シュラフ、シェラカップ、etc.魂の入ったモノ達だ。

    来年あたり、どこかのキャンプ場で合流しようと息子が言う…泣かせてくれるのお。たき火眺めつつ飲んでる姿が、待ち遠しいものだ。

  • 3110月

    ホームセンターで購入

    以前、腕カバー(ウデカバー)という肘から手首までをカバーする製品を見て、ワンリョクバーと呼んでしまった。どんな商品なんだ?と本気で検証した思い出がある。

    それはモチロン、かたかなの“カ”と漢字の“力”を読み違えただけなのだが…

    で今回は“ドスター”だ。たき火の火起こしでなかなか着火せず「どうした〜」などと言いつつ使うもの。

    もしコレが“バスター”なら、“破壊者”としてナニをどうするつもりなんだ?

  • 1810月

    バナゴン売却、車は1台に

    キャンピングカーに積みっぱなしの荷物を整頓。15年間使わなかったモノにも出会う。スゲエ荷物だ…山にはザック一つなのにね(反省)。

    って事でステーションワゴンにどれだけ積むか?どこまでシェイプアップし、シンプルに遊ぶ(生きる)か?

    サクラの体調もすぐれず、山歩きはできないので、この機会に見直す事にする。

    自分一人分なら相当スリム化できるのだが、どうしても人間3人と犬1匹分は確保したい。

    先週などは人間7人分くらいの調理&キャンプ道具をなんとかしたのだ。まあ、そこまで欲張るなという事か…。

    来週にはルーフボックスを装着し、軽いグランドマット類はそちらでOKになるだろう。さてさて久しぶりに道具と戯れる事になる。

  • 1410月

    10月12日mon.

    朝から周辺散策するも撃沈

    マツタケの姿はどこにも無し。ナメコを少々採っただけ…ノンアルコール・ビールで米沢牛ステーキをいただき、もうココはワイハじゃあ〜と日光浴。

     

    いつものサルサソース・ホットドッグにモスバーガーのハラペーニョを追加し、ご満足。ピリ辛具合がかなりイイ!!

     

     

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  • 1310月

    10月11日sun.

    朝から松茸の藪山突撃

    四つん這いになり探しまくるも、収穫まったく無し。もう昼からスペアリブのやけ食いだ。

    それだけではまったく足りず、ホットサンドを作る。

    登山から戻ってきたSONEちゃんの五目おにぎりまでも、具材に!これがまた大成功…魔法のクッカーだ。食パンが無くなったので、やむなく終了。パンがあれば倍の量は喰ったかもしれない。

    山形県東置賜郡高畠町

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  • 1210月

    10月10日sat.

    今年こそマツタケを!って意気込む。

    朝7時ヒロ坊家族と集合。人間4人+犬1匹が、1台の車に食材&キャンプ道具を詰め込んで出発…おそろしく重い、だがハンドルは軽い(車の前が少々浮いているのか)。

    10時に現地着。昨年も来ているので全てがスムーズだ。サイトの設営を終え、下見がてら豪士山の登山道を進む。昨年ウジャウジャあったツチナメコもなりを潜め、なんだか嫌な予感。

    それでも晩飯のパスタ分程度のツチナメコをゲット。これはヒロ坊ママが見つけたものだ(感謝)。

    持参の20リッターのポリタンク2個以外は沢水を使うのだが、もうかなり冷たい。キノコの泥が気持ちよく流れてくれる。

    夕方、本日のメンバーが全員揃う

    カオリちゃん、ママ、SAK下さん(なんと名古屋から参上)、SONEちゃん、ヒロ坊、ebiyanさんと自分の7人。SAK下&SONE登山チームは安達太良を登り、野湯に入ってからの合流。ebiyanさんも軽く汗を流してきたらしい。

    今晩は牛スジのシチューに、ナメコのクリームパスタ。冬を思わせる強風を吹っ飛ばす暖かさだ。

    ebiyanさんは夜前に帰宅。差し入れの“もち豚のサラミ”絶品でしたあ〜、ありがとうございました(感謝)

    第一夜、夜中に雨やドングリが降ったらしいが、なにも気づかず爆睡となる。