中学生の頃、近くに古墳があり、そこらの畑でも縄文土器のカケラや矢じりがよく見つかった。
当然貝殻の化石もたくさんあったので、ココにもあるでしょ!ってノリで探すも撃沈。
石の中に光る黄銅を“砂金じゃあ〜”と盛り上げ終了なり。砂金取りもやってみたいものだが…金山とか銀山か!?
サイトの周りにコレがニョキニョキなので、ちょっと不気味?
せっかく食べる勇気をいただいたばかりだが、料理する気力なし…
よくわからないヤマドリタケ属…オオミノクロアワタケ? みどぽんさん、もし覗いてくれたら教えてください。
先々週、魚を掴んで飛んでいくのを見たときはディティールがまるで分からなかった。今回やっと模様がわかる程度に撮れたが、魚の捕獲はなし…欲張りすぎかな。
真下から見ていると全体が黒っぽくしか見えないが、低空の滑空では白い模様が見えてくる。
毎年1〜2回は必ず来る場所。土曜日の晴天のした、男2人のお気楽キャンプだ。
ちょっと前までほぼ全面水没していたらしく、フカフカの苔のしたはちょい湿っていた。
栗駒の地震の時は、ここが自衛隊のヘリポートにもなった場所だ。
岩手県/紫波運動公園から北上展勝地まで、1泊2日で川下り。展勝地に車1台を置き、ココから2人が電車移動。カヤック4台と5人&1匹を乗せたワンボックスでスタート地点へゴー!
現着後、食料買い出し&電車組ピックアップ班が移動している間にファルトを組み立てる。
スタート前からジャブジャブと泳ぎまわり、ゴキゲンのサクラ。湖と違い流れがあるので、カヤックから飛び降りるな!と言われ、ショゲテいる。このあと3時間、クーンと言いつづけ泳がせろアピール…枝豆でだまらせる(なにかおやつがあればOK/笑)
4週連続でキャンプ。さすがに掃除&洗濯やらが避けられず、土曜朝から家事をこなす。バルコニーから見る青空があまりに気持ちよさそうで、午後3時から出発。
自宅から15分で到着できる楽々ポジション。またもタープもたてずに、お気楽&お気軽キャンプ。
Read more »キャンプ場到着後、すぐにサイト設営。山から帰って昼から飲み続けることになる。
まず達居森に向かう。野鳥を探しながらノンビリ歩く。初めて“エナガ”を見つけたが写真はまるでダメ。
ヤマガラ
午前中は雨がちらついていたり、風が吹いたりとイマイチの天気。
“シジュウカラ”の群れや、キツツキ系のドラミングの音。野鳥の気配は濃厚だ。
キャンプサイトのダムには“キンクロハジロ”が群れて泳いでいる。頭についた冠羽がなかなかカワイイ。