• 235月

    アイコのおひたし

    アイコは大量に採れたので、お持ち帰り用もたっぷりだ。

    採る時は小さなトゲが痛くて、素手では無理だが、湯がくとしんなり柔らかになる。癖がなく野菜のよう…この位は一人でペロリと食べれる。

     

     

     

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  • 225月

    今年初の本宮でクマ三昧

    山形県高畠町の山裾にあるキャンプ場。水場もトイレも無いが、豊かな自然と友達が居る。秋のキノコ採りの時期ばかり通っていたが、今年初めて山菜の季節に行った。


    写真はクマ仙人が作ってくれた熊肉ハンバーグ(激旨!)粗挽きの歯ごたえがコレまた、たまらない。

    そして、まだまだ出てくるクマ仙人特製の数々…持参したイベリコ豚など、遠くにかすむ(笑)

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  • 165月

    前の晩の写真なし

    飲んで食って盛り上がり、写真を撮っていない。

    で、翌朝からの画像ばかりだ…でも、朝からまた飲んでいる。

    いつものホットサンドを食べていると、行者ニンニク、イカ刺し、イカのフ焼き、ブリカマ焼きなど、どんどんつまみが出てくる。

    サクラが食えないものばかりだ。

     

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  • 165月

    朝からハイテンション

    30年来の仲間と盛り上がる。これは日曜日の朝…今朝方3時まで飲んでいた猛者も居る。

    震災で家を失った者も、それを励まし涙する者も、今はすばらしい笑顔!

     

     

     

    地獄谷の熱湯に入ってしまい、やけどして元気のないサクラも仲間入り。

    前日の強風も弱まり、まさに春〜って陽気だ。

  • 095月

    長男と10年ぶりに一緒

    小学校6年生の頃が最後だったか…上唇に牛乳を付けマンガを読んでいる写真が残っている。

    今年23歳になるいっぱしの男だ。設営や料理も頼りになり、酒も飲めるし楽しくてしょうがない。

    サクラも兄弟が一緒だと思っているのだろう、うれしそうに過ごしている。

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  • 085月

    エノキタケの別名

    コゴミのすぐわきに埋もれるように生えている。

    少ししかなかったが、スープに入れて食す。雪解けのすぐ下から出てくるためか、秋のエノキより白っぽくて繊細な感じがする。

     

    クマ仙人の方では、かなり立派なブツが雪の中にも出ていたようだ。

     

  • 075月

    ゲームヘン(ミニ地鶏)

    定番のダッジ料理だが、何度食べても旨い!

    今回は大人5人で2羽、ヒロ坊ママは鶏肉が苦手なので、ほぼ半分づつだ。

    みんなでニンニクをすり込み、お尻から詰め物をする。

     

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  • 065月

    山菜のクアトロチーズピザ

    採って来たばかりの山菜、4種類のチーズ、イベリコ生ハムなどの具材。

    みんなでワイワイ生地から作り、役割を決めた焼き上げ、そして乾杯! とても楽しい!!

     

     

     

    生地コネ隊長のカオリちゃん、なかなか旨くそして気に入ったらしく、明日の分まで作ってしまった。

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  • 055月

    山菜と温泉三昧の予定が…

    里山にも雪が残り山菜の生長が遅れたり、大好きだった温泉が閉鎖されていたりとガックリ感があったが、仲良し家族と息子とのキャンプは極上のひとときだった!

    コシアブラはほとんどが1cm程度の芽吹き…タラの芽も似たようなものだ。

    そのかわり、コゴミがドンピシャのタイミング。ワサビもまだ小さく風味を味わう程度だ。

     

     

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  • 172月

    スタート→

    激滑り→

    激バンク〜

    サクラも喜んで追いかける!

    コレは持参のソリ“トランスポーター”だが、この後はデカソリにタンデム(2人乗り)で盛り上がる。

    妖しいオヤジ達だとは自覚するも、奇声をあげつつ盛り上がる(笑)

    決して同性愛に目覚めてはいないので、あしからず。