• 067月

    公園や鎮守の森の木々が

    ボキボキ折れている。早生のテングタケも潰されている。

     

     

     

     

    生まれてからこんなに激しい雨風は経験がない(安達太良などの稜線は別だが)。ほんの30分ほどの間に、竜巻のような巻き風とドシャ降り、そして雹(ヒョウ)。

    地震で全壊のマンションがギシギシと揺れる(マジ、怖い)

    今朝の公園には、チェーンソーで素早く処理された栃ノ木も並んでいた。公園課がこんなに早く動くか?ボランティアか?

    ぶっといクルミの木も1本倒れている。かわいそうだが、こうやって強いものが生き残るんだろう。

  • 057月

    未成熟児がたくさん落下

    なんでだろうか…トチの実もしこたま落ちている。散歩してると、ガサッゴソっと落ちてくる。

     

     

     

     

    秋の実りが心配だ…ブナやナラ、ナナカマドはどうなる?

    自分は大した食べないが、命の維持に関わる動物達には深刻かもしれない。

  • 266月

    もはや年代不明

    傷に効く薬草だ。バイクでひどい裂傷を負った時に、コレに救われた事がある。3本あるのだが、中身は同じだっぺか…?

  • 224月

    公園にある山桜

    葉っぱと花がほぼ同時に開くという桜。

    しだれ桜が満開のあとに咲き始めている。可憐な感じがして好きな桜だ。

  • 174月

    メジロも群れ飛ぶ

    10羽以上の群れで桜の花を渡る。

    蜜吸いたかったあ〜!って声が聞こえてきそうだ。朝7時半位にチーツィー鳴きながらやってきて、どこかに行ってしまう。

    うれしくてはしゃいでいる様に見える(間違いない!)。

  • 164月

    バルコニー下の桜

    陽当たりの良いところだけだが、満開だ。

    花見で浮かれている場合ではないが、せっかくの四季の贈り物である。週末はひっそりと愛でてやろかな。

  • 262月

    胸が痛い

    毎日見上げる、枝の形も憶えている木が切られている。

    この木は隣の児童福祉施設の駐車場に枝がはみ出ているからと…

    んじゃ伐採じゃなく、枝打ち程度ですむだろう。

    毎年、草刈りと一緒にやれば業者にも労働と賃金が派生する。自分の納める税金の使い道を指定したいものだ。

    他に何本も…

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  • 2612月

    ホワイトクリスマス

    朝起きた時、外の音が消音されている感じがする。もっとガッツリ積もるかと思ったが、予想に反し5cm程。

    大掃除を始めるにはちょうど良い天気。

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  • 2512月

    栃の木の根もと

    以前はココにデカイカエルが居たはず(おそらく)

    サクラがちょっかいを出し、顔がブクブクに腫れ上がったものだ。しかし、ここ数年雨上がりにも姿を見せず、子づくりも出来ずに逝ってしまったか…

    まあ、暗がりでふんずけてビックリしたり、ガマの毒の解明を未決にする心残りはあるが…近くに引っ越して元気なのを祈ろう。

  • 0712月

    生命力

    葉が落ちたばかりなのに、もうしっかりとした新芽ができている。

    大地と己だけのパワーで生きる様に感服。

    老木とは違い、背丈が130cmほどの若い栃。がんばって大きくなるんだぞ(丸大ハム)