062月
ここいらには少ない
最近1週間ほど、鳴き声が聞こえていたので久しぶりにカメラ持参で公園に行く。
サクラがあまり歩きたがらないので、少ないタイミングだ。
昨日1回目は空振り、で本日朝にキャッチ。日差しのある小春日和には、鳥達も緊張が緩むのか… のんびりした様子だ。
031月
Categories: ラブラドールと一緒, 野鳥
こたつ脇を許可
なのか… 強引に占拠し許してもらったサクラ。
常に食べ物があるこたつに魅了され、リンゴから黒豆やかまぼこなど、なんでもいただく。
まあ自分もグダア〜っと、食っては寝るを繰り返す(イカンイカン)。とにかく明けましたので、皆様今年もヨロシクです!
で、せめてカメラかついで散歩である。
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156月
食べごろ?
雀もメジロもコムクドリも、みんなで食べている。
赤黒く熟したものをさがしてツツイテいる。去年自分も食べてみたが、旨くはない。
小鳥にとってはご馳走なのだろう。
155月
新緑の栃の葉っぱ
せっせとちぎってくわえて運んでいる。
ワラとか乾燥した物のほうが快適そうだが、いかがなものか。
木に登り巣穴の中を覗いてみたい!
035月
初めて見た
聞き憶えのない鳴き声に起こされ、バルコニーからパチリ。
メジロとシジュウカラを合体させたような声…って、わからないか…
“チッチッツィー、ピチチチ”みたいな(笑)
動画撮影すれば声もひろえるが、編集やアップロードが面倒なので手つかずだ。
GW中は大きめの猛禽類に会いたいなあ。
304月
澄んだ綺麗な鳴き声
山に登り始めてから鳴き声が聞こえ、姿も見えていたが遠すぎた。
下山後(実は林道でねん挫してしまった)、林道の猿岩近くで再会。かなり距離はあったが撮影できた。
幸せの青い鳥…被災地に幸せを運んでくれい!!
284月
毎年やってくる
ムクドリよりちょっと透明な声で鳴く。ムクドリは地面によく降りてくるが、コムクは降りないようだ。
淡いクリーム色がやさしそう。
これから夏すぎまで居るので、ちょくちょく遭遇するだろう。
234月
めずらしく低木に来た
いまひとつピンがカリッと来ず残念。1脚持たずにいると遭遇するようだ…気配がわかるのか。
いままで聞いていた鳴き声は “ケッ!キョッ!”だったが、今は人間の口笛のような声を出す。さえずりか?
地面すれすれまで降りてきている。
補食か?
気まぐれか?
204月
ムクドリが忙しそう
栃ノ木の穴から盛んに出入りしている。子育て真っ最中って感じだ。
ここでは悪さ(農作物とか)してる気配はないが、場所によっては嫌われもの。たまたまコノ鳥は顔がまだらで悪人づらだ。先日見た“マチェーテ”って映画の主人公のようだ。
でも、小さいヒナの顔は見たいものだ。
194月
1年中カワイイやつ
雀以外に興味を持ち、撮影を始めて1年以上が過ぎた。
家の周りがほとんどだが、初めて出会う野鳥がいるとドキドキするのは今も変わらない。
キノコや山菜も同じ感覚だが、毎日は出会えない。きっと興味を持ちさえすれば、土や石ころだって新鮮なはずだ。
子供の頃に探しまくった矢じりや化石も、再び火がつけば刺激的なのだろう。
まず、毎日出逢えて声を聞かせてくれるシジュウカラに“これからもヨロシク”だな。
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