034月
見事な迷彩
警戒心が強いうえに、枯れ葉に紛れる。
いつもより2メートルほど近づけたが、コチラも迷彩服でも着ないと限界っぽい雰囲気だ。
ムクドリは群れて地面のナニかを食べながらも、結構ユルイ警戒レベル。
ツグミのドアップは望遠レンズを600mmオーバーにしないと無理か!?
233月
震災後に張り替えた壁に
大きく出力して貼ったら、なんか外に居る気分になるかも…
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163月
持ち過ぎだろ
ムクドリの小さな群れがやってきた。そして、さっそく始める快適な巣作り。
が、見ていると持ち過ぎて巣穴に入らず落としたり、入れたが気に入らず外に捨てたりとなかなか困難を極める。どうも巣穴にある古い葉っぱを出して新しい葉っぱを運んでいるように見える。
そういえば、人間の作った巣箱もキレイに掃除しないと、次の年に営巣しないと聞いたことがある… それだな!
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073月
警戒心が少ない?
ツグミは必ず一定の距離を保つが、コイツはコチラの様子を伺いながら結構逃げずにいる。
縄張り意識が強いはずだが… まあ、気が強く度胸があるってことだろう。
053月
皆、うかれてる
湿った重い雪のあと、シジュウカラはさえずり犬は踊ってる(笑
鳥達も急に増えてきたし、きっと雪の下ではフキノトウが育ってきてるだろう。
確実に春が近づいてるな。
242月
やっぱり春の気配
近所の野鳥が増えてきた。
朝日があたる前だと薄暗いし、明るくなると人の気配が濃くなり樹上に行ってしまう。
もう少し日の出が早くなれば、明るいのにな…
232月
この冬初めて!?
雀の群れを威嚇しながら、スルリと降りてきた。
見つける時はいつも単独… 春先に山に帰って相方を見つけるのだろうか。
気が強いので見てて面白い鳥だ。
212月
凛としてる
巣穴に餌を運びながら、カラスの鳴き声に警戒モード?
下が母親でトップに父親だろうか、キリっとした姿勢。若干春めいた朝だが、冬空に気合いのオーラが見えるようだ。
202月
朝飯
シビレル寒さ(-10℃弱?)の夜を越し、炭を起こし皆でごはん。
エビ、三角油揚を焼き、いつものホットサンドも作る。コロッケパンだろうが、なんでも焼いて食べる。
二日酔いもなく胃袋は快調。震えながらも夜を乗り切ったサクラもおねだりを続ける。
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082月
公園のヒメグルミを
砕いて置いてみた。地面にはしこたま落ちているが、この鎧を小鳥達には到底割れるはずはない。
まず雀たちが集まり、シジュウカラが続くだろうか…
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