061月
サクラ、しょうがなく登山
仙台への帰路途中なので、一緒に行くしかないサクラ。
天気も良く結構暑いのか、バテバテの雰囲気だ。もう、しょうがないから付き合うよおって感じ。
地面が固く、砕石や石段が多く足も痛いのかもしれない。ハアハアしながら着いて来るが、ちょっとカワイソウになってしまった。
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051月
オラが町パート2
徐々に阿武隈を北上しようかと思い、資料も無しで立石に突入。
入り口の案内看板を撮影し、途中デジカメ画像を拡大しつつ歩いたがコレが失敗であった。
面白い&難しい箇所あり、野鳥ありで結果楽しい山歩き。帰ってからGPSデータを見るとナンダコリャだ。
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041月
快晴
初日の出は雲って見えそうにないので、昼過ぎに登る。
サクラマークのあたりが自宅。オラが町の山、国見山である。
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028月
林間と沢沿いの涼しさ
旗坂キャンプ場から1.3kmほど舗装路を下ってから入るのだが、ココが一番暑い。サクラもすでにハアハアしている。
しかし、一旦森に入ってしまえば涼しいものだ。沢もところどころに流れているので、サクラも満足気だ。
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267月
Ride & Climb
片道15kmの自転車移動。気温も相当あるが、久しぶりのコギなので登りも楽しい!
登山口は民家すぐ脇。初めて来たときは、お住まいの方が畑作業をしており、ココで良いのか確認した記憶がある。
小さい山だが、沢スジから広葉樹の気持ちよい道が続き、大好きだ。
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206月
羚羊(カモシカ)温泉
以前は建物もあり営業していた温泉だ。
現在は基礎だけが残り、薮に囲まれうっそうとしている。
イタドリがたおれており、おそらくテント2張の跡だろうスペースがある。
すぐそばに抜群に旨い湧き水があるので、野営はできる。2年前はココに湯を引きブルーシートで入った形跡もあった。
かなりの覚悟(ブヨとか)と装備(飲食物)は必要だ(笑)
今年は木の板橋で渡渉
温泉跡にたどり着くには、雪解け後渡渉しながら進む。
ここは毎回お出迎えがあり、今年は若いヤマカガシだ。
今日はここからが本番なのだが、危険(お見苦しい)な絵があるので…覚悟のある方のみお進みください。
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075月
ふくしまの森歩き
というハイキングガイドを見ながら、登山口を探す。やっとこさソレらしき牧草地にたどり着き駐車。500mほど林道を登ると、立派な駐車スペースに案内板。23℃位はあるはずの気温で、すでに汗だくだく。
まあ欲張って、下の牧草地でワラビ捜索までしてしまったからなのだが…
ワラビすら出ていない、今年はいったいどうした!?
久しぶりの土塁沿い
阿武隈には結構多い土塁に沿って登っていく。キレイに整備されており、笹薮のないすっきりした林床がすがすがしい。が、汗だくである。
阿武隈にはめずらしい大きなブナが残っている。
仲間が少なくさみしそうだが、生き残って子孫を増やして欲しいが…
小さな山だが、広葉樹が多くとても気持ちが良い。
地域の方たちが大事にしている心が伝わってくる。
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253月
全11巻を2晩で読む
ご近所の山友から借りた漫画、コレが抜群におもしろい!そして岳(主人公)がイイ男である。山の空気感が伝わってきてベッドの中だが、深呼吸したくなる。
そして不思議と英語と日本語が並記されているページにくると、英会話がしたくなる。フランクな口語口調だからか…数回読み返してちょっと覚えるかな。
たまたま最近読んだ本
内容が山岳警備隊の話であり、場所も北アルプス近くのロケーション。
警備派出所の場所や勤務状況の描写などが、“岳”にものすごく似ていてビックリ。なにかつながりがあるのか?
まあ、どちらも抜群におもしろかった!!
112月
午前中のんびり散歩気分
釜房方面なら、昼にダールラーメン喰おうと即決!
小さい山なので9時に自宅発で12時にはダールを注文していた。ビッタシのタイムコントロール!
登山口からすぐに始まるい・ろ・は坂…これが近いところは3mおきくらいに看板があり、笑える(カワイイ)のだ。
いろは順がわからず、 頭の体操
ウィキペディア(Wikipedia)によると、日本語における仮名文字の並べ方の1つで、「いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならむうゐのおくやまけふこえてあさきゆめみしゑひもせす」の順番である。便宜的に最後に「ん」を加えることもある。との事、覚えらんねえ〜
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231月
小さい山だが縦走で満喫
全行程に落ち葉が積もっており、フカフカだ。当然サクラは歩いても気持ちイイし、転がっても超気持ちイイ!
気温は0度位で、雪もちらつくが穏やかな山歩きだ。
山沿いから雪雲が迫ってくるが、さすがにコチラは大丈夫。冬場の三陸&阿武隈方面は欠かせない存在だ。
いたるところに鹿のウンチや足跡があり、食害も深刻であろうと想像する。が、寝床のあとやバンビ(子鹿)の小さいウンチはとても愛らしい。
登山口近くには地元の猟友会の車が10台近く駐車してあり、なんかイヤアな感じがし、地味なウエアが心配になる。
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