• 017月

    R0011987_nobori時計まわりで周回

    笹谷峠では雨はあがっていたが、ガスの中が続く登りだ。

     

    刈り払い現在進行中のようで、前半は笹などの草いきれのまっただ中。

    R0011986_suppontake

     

    ムラサキヤマドリタケなど探したが皆無… スッポンタケのようなブツ1本のみ(見ただけ・苦笑

    ルート図はコチラ http://www.yamaaruki.org/2013/6-30/newpage3.html

    38.201227,140.477371

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  • 256月

    IMG_0206_numanodai沼尻→船明神山→安達太良山→鉄山→沼尻の周回

     

    おなじみのスキー場ゲレンデトップ脇に車を止め出発。

    Seiさん、ヒロちゃん、Shunチャン、エイちゃんと自分の5人。

     

    全員二日酔いもなく、イイ汗をかきながら登る。IMG_0215_numanodai

     

    沼ノ平からは秋元湖が見える。

    ルート図はコチラ http://www.yamaaruki.org/2013/6-23/newpage2.html

    37.623885,140.228119

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  • 215月

    R0011890_zansetsu予想以上の残雪

    ゴンドラ(往復1000円)に乗り山頂駅から入る。R0011886_gondora

     

     

    この時期クローズされているが、登山者は入っているようだ。

    午後1時までにキャンプ場に戻り、留守番チームとランチ予定なので、行けるところまで歩く。

    宮城県大崎市鳴子温泉鬼首字小向原9-55

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  • 095月

    R0011822_hotsund-01

    朝のホットサンド

    今回は3つのホットサンドメーカーが揃い、人数分のサンドが素早く焼き上がる。

    自分のバージョンはミニハンバーグを使用。R0011824_hotsund-02

     

     

    しかし、味がイマイチのお弁当おかずであり、自分的にはガックリ…

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  • 085月

    R0011803_sancho

    山頂は悪天〜

    GW2日目、強風で歩くのも辛い状況。ホワイトアウト寸前だ。

    悪い予感が当たりクラストした雪面…

    自分の右足はソレに対応できないのだ。ガックシ!

    仕方なく1人ロープウエーで下山(涙

    車で30分ほど待機し合流。(フォレストコース滑りなのでゲレンデに戻るのだ)

    青森県青森市荒川南荒川山1−1

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  • 304月

    R0011777_koshiaburaコシアブラ

    実家から帰る途中に立ち寄る。

    深山の初物なので、“深山モノ(新参者)”って1人で思い、笑いながら採る。

    標高の低いところでイイ塩梅の育ち具合だ。

    村田町もチェックしようと思っていたが、予想以上の量が採れたので本日終了。

    宮城県亘理郡山元町

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  • 244月

    mapD.pdf作ってみた!

    配付されているデータがあったので、1/25,000の地図と合体してみた。

    ルートエリアを等高線が透けて見えるようにしたりと、コマゴマ修正版。

    Sei Presentsって文字まで… (笑

  • 024月

    R0011724_oguninum-02曇りのち、みぞれ

    恒例の雄国沼。

    雪はザラメで滑りやすそうだ。

    スキー組のSeiさん、ヒロちゃん、一匹さんと、カンジキ組のムッティ、ミキちゃん、そして自分の6人。

     

    今回は猫魔スキー場のダルジャン・センターのトップから入山。要は一番近いところ(笑

    猫魔岳の山頂が雲の中だったので、そちらを選択することになったのだ。

     

     

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  • 213月

    R0011682_sancho誰も居ない

     

    本日は貸切りの山だ!

    10時にゲレンデトップ→12時山頂でコーヒータイム→ゲレンデ歩き下山・14時半

    撮影も地面にカメラ置き… 屏風方面もガスの中…

    雪解けが早く、山頂も岩がでていた。R0011683_sancho-02

     

     

     

    しかし誰も居ないってのも、久しぶりだ!

     

     

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  • 183月

    ひと冬に3度目R0011675_sancho

     

    なんだか悔しくて登り続けたが、ついに天気が良く山頂まで行く。

    つぼ足でも大丈夫そうだったが、ワカンを着けて登る。

    雪解けが急速に進んでいるようで、山頂手前は岩と泥を踏む状態だ。屏風も雪が少ない。R0011673_byoubu

    まあず、心も晴れ晴れである!

     

     

     

     

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