すばらしい活動である。
●~0.500μSv/h
●~1.000μSv/h
●~2.000μSv/h
●2.001μSv/h~
自分の地元である阿武隈山地は、軒並み高い数値である。
霊山あたりでも最高2.5マイクロシーベルト…
吾妻や安達太良方面は0.06〜0.3マイクロシーベルトと、県外と同レベルだ。
毎年数回登っている鹿狼山は、高くて0.5程度なのでまずOKとしよう。
自分が生きている間に登れる山が復活する事を祈ろう!
すばらしい活動である。
●~0.500μSv/h
●~1.000μSv/h
●~2.000μSv/h
●2.001μSv/h~
自分の地元である阿武隈山地は、軒並み高い数値である。
霊山あたりでも最高2.5マイクロシーベルト…
吾妻や安達太良方面は0.06〜0.3マイクロシーベルトと、県外と同レベルだ。
毎年数回登っている鹿狼山は、高くて0.5程度なのでまずOKとしよう。
自分が生きている間に登れる山が復活する事を祈ろう!
整備された道を極力はずし歩く。
時計まわりで尾根筋の踏み跡を直登し、南方面(大沢峠)つづく道にでるまで汗をブン流す。
今回、自転車でデポして大沢峠〜鹿狼山〜五社壇を歩こうと計画していたが、ナント自転車を忘れるというポカ…
もはや紙にメモして声に出して、物忘れ注意を己に促すしかあるまい(苦笑
後生掛温泉より入山。
ポツリポツリと雨粒が落ちてくる…
台風の影響が午後にはハッキリと現れるはずなので、午後2時前には下山予定だ。
後生掛温泉→国見台→毛せん峠→焼山→湯ノ沢→地熱発電所→ベコ谷地→キャンプ場
散策スタート
キャンプ2日目、トンビマイタケへの望みを胸に歩き出す。
昨日の様子では確率0%に近いだろうが… まずね!
舗装道路歩きをパスするため、小荒沢橋入口まで車で送ってもらう(笑
翁が読めない(笑
結局過酷な急登をさけて、ココからじゃなく猪苗代リゾートスキー場のゴンドラに乗る(苦笑
言い訳すると、サクラが留守番してるから(笑
・
・
標高差390m、1時間半くらいの短縮か!?
翌日はサクラ留守番のため、前日からお世話になる。
田代家特製のカツオのハラス辛味噌炒め&ゴンちゃんお手製のポテトサラダ。
まだこの時点では晴れ間もあった。
もったいないがヤナギの丸太をバンバン燃やす。
エノキタケが出るのに〜(苦笑
朝8時スタート
稜線歩きだけでは… と、大黒天より入山。
前回の刈田で、冬場の悪天にて引き返した場所近くだ。
曇りだが暑すぎずちょうどイイ。
結婚式の4次会を消化し、翌日6時に自宅出発。
予定の9時に須川湖キャンプ場に到着(優秀・笑
結局。全員揃ってのスタートは10時15分。
名残ケ原の木道を笑いながら歩き始める。
昭和湖→天狗平→山頂→産沼経由の周回コース。
天気もイマイチだが、サクラ留守番(膀胱の塩梅)の限界時間を5時間と設定し出発。
先週とまったく同じような天気で、上の方はガスがかかっている…
途中にはサク(山菜)で登山道が見えない場所があった(もう食えない・苦笑)。
ガスが抜ければ仙台神室まで… などと思っていたが、山頂まで1時間半弱…
こりゃヤバイと速攻ピストン。