まず一山目、月舘町の最登山(もろうど)に行く。少々の林道歩き後、登山口着。サクラお決まりの雪上ゴロゴロでスタート。
これをやるから着ているベストが壊れちゃうのだ。ただ今購入した新しいウエアを、トレックフィールド(バイク用品店)に無理矢理お願いして補強改造中。出来上がれば、アップする予定。
まず一山目、月舘町の最登山(もろうど)に行く。少々の林道歩き後、登山口着。サクラお決まりの雪上ゴロゴロでスタート。
これをやるから着ているベストが壊れちゃうのだ。ただ今購入した新しいウエアを、トレックフィールド(バイク用品店)に無理矢理お願いして補強改造中。出来上がれば、アップする予定。
翁倉山の前に近くの硯上山をハイクしてから行くベエとなり、ザックも背負わずにゴー。広く整備されたコースはMTBで来たくなるほどだった。おそらくオフロードバイクが結構侵入していたのではないだろうか…入り口の頑丈なゲートがソレを想像させる。
穏やかな登りだが、風が段々強くなってくる。なんかヤバイぞ、コレは…、その後予想した通りの結果となってしまう。
子生婦岩(こんぶいわ)
ハリーポッターに出てきそうな巨木が丸岩を抱いている。やさしいが力強い母の顔に見えてくるスバラシイ自然の芸術だ。お遊び画像もあるのだが、バチがあたりそうなので自粛。いろんな場所で多くのネーミングを見るが、さすがと思わせられるものが多い…これも秀逸! Read more »
毎朝晩サクラの散歩で行くのだが、一雨ごとに空気が変わっていくのがわかる。乾いた落ち葉をガサゴソ踏んで歩くのも楽しいし、なによりクルミ拾いがまた楽しい。
SONEちゃんの山友の山形グループと合流し小国町へ。
なぜか月夜茸がいまだ元気。宮城の山とは違い、新潟寄りの山形県は暖かいのだろうか?もう晩秋のムラサキシメジがあるかもねえなどと話していたのに。
結構大きなブナの立ち枯れにビッシリ(右下に拡大P)。なんかイヤな予感…
標高800弱の山だが、なかなか急峻で登りごたえがありおもしろい。
本日のメンバー、師匠SONEちゃん・左/コーチ(競技スキー)KENちゃんのほぼ同い年の最強もりあがりチーム。はっきり言って往復の数時間、ここには書き込めないピー音の連続集団だ。この2人日焼けで異常に黒い…うらやましい。日焼けのレベルだけ男を磨いているという、美学が通じる仲間だ。 ここはもう5合目手前、紅葉もかなりきれいな標高に達した。オヤジ3人の“キレイ〜”がこだまする。 Read more »
東京のMasatobさんから送られてきた近況写真。
やっぱ似てるねえ、年齢も同じ(当たり前)だから口の周りの白髪も同じ位だ。母さん犬はイエローのベティさんでしたが、アニーは同じブラック。サクラが一番喜んで遊ぶのは、このアニーだろうな。他の犬とはめったに遊ばないが、いくら離れていても再会するとモノスゴク喜ぶものなあ。またキャンプで会おう!ぜひ!! 😀