229月
キャンプ場で発作
近隣の動物病院のICUで処置後、一時帰宅。
ムッティと装備すべて置き去りだ。
その後、夜間救急動物病院に行き検査や処置。肝臓や腎臓の数値が計測不能レベルに上がっている。
徹夜明け後、かかりつけのドルクス動物病院の先生に往診してもらい、自宅にて点滴開始。
麻薬系の薬で落ち着いているが、それが切れると座薬…
延命治療という訳である。
106月
作戦成功
独り立ちが出来なく、いつも補助しながらご飯を食べ、水を飲んでいた。
が、最近あまり使わなくなったボールを置いてみると… おお〜っ、寄り掛かって独り立ち!
まあ食べ終わると、後ろにストンと倒れてしまうがラクチンそうだ。
034月
1日4〜5枚
これだけあっても、すぐになくなるサクラのおむつ。
朝、昼、夕方、夜、深夜(早朝)…
無呼吸症候群の自分の睡眠は、浅いような気がする(苦笑
お泊まりお出かけの時は、確実に自分の荷物より多いな(笑
202月
やっとphが下がった
結晶体も溶けてなくなったらしく、一安心。
だが、出血はあるらしく白血球や赤血球がまだ存在する。
療養食を続けどこまで快復するのか…
食いつきが良いからと、安い缶詰めをトッピングしていたが、ソレはダメだな!
281月
オムツに血が混じる
24時間オムツだと、どうしても雑菌が体内に入ってしまう。
こまめにオムツ交換してやるも、夜中などはどうしようもない…
で、検査したらストルバイト尿石の結晶がかなり排出されていた。
顕微鏡で見せていただいたが、左のような結晶がたくさん混じっていた。レントゲンでは右のような尿石は確認できないので、ひと安心。
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091月
遂に持ち上げる事になる
下半身がヘナヘナになり、階段はもちろん平地も前に進まない。
アウトドア用のベストの持ち手に、リード改造を通し補助をする。
介護する方も持ち上げ易く、オムツにも干渉しないので良好!
夏場は暑いだろうが…
1012月
動物病院用・犬用サプリメント
グロコサミンやビール酵母だのモロモロ入っている。
美味しそうな香りづけされており、喜んでバクバク食べる。
劇的効果などは期待しないが、なにかしてやってる感があり人間が満足してるのかも(笑
0412月
遅くなったが提出
督促状のようなものが届き、コレはマズイと思い病院へGO。
春の血液検査の異常値と下半身麻痺状態から、証明書発行してもらう事になった。
すぐにやっておけ!って事である(苦笑
さっそく動物管理センターに郵送。
来春までの期限らしく、次の検査結果次第でまた発行してもらうかも。
ちなみに発行料金2000円なり